347件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

厚木市議会 2021-12-23 令和3年第8回会議(第5日) 本文 2021-12-23

庁内の産業、都市計画農業、林業、開発安全性危機管理部門意見を聞いて検討をする必要があると思う、との答弁がありました。  また、このエリアを開発する場合、土砂の切り盛りゼロということは考えられるのか、との質疑があり、理事者から、市長宛てに提出された陳情書に添付されていた地図を見ると、県道部分のところと山林の一番高いところで約40メートル近い高低差が発生している。

川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号

力強い産業都市づくり中心を担う川崎臨海部が、今後とも、ものづくり拠点として選ばれ続けるために、本制度を適切に運用し、産業競争力強化を図ってまいります。以上でございます。 ○議長山崎直史) 教育次長。    〔教育次長 石井宏之登壇〕 ◎教育次長石井宏之) 教育委員会関係の御質問にお答え申し上げます。  

川崎市議会 2021-02-15 令和 3年 第1回定例会-02月15日-01号

におきましては、かわさきGIGAスクール構想やかわさきパラムーブメントの取組、これからのコミュニティ施策基本的考え方に基づく取組推進川崎らしい地域包括ケアシステム構築、質の高い保育、幼児教育推進児童家庭相談支援体制強化など安心ふるさとづくりや、広域拠点地域生活拠点等整備臨海部ビジョンに基づく戦略的なマネジメント、国際化に対応したイノベーションの推進中小企業支援、商業の振興など力強い産業都市

厚木市議会 2020-12-04 令和2年第8回会議(第2日) 本文 2020-12-04

本市は、昭和43年の東名高速道路厚木インターチェンジの開設により、首都圏南西部道路交通要衝として、製造業流通業研究開発機能などの立地が進み、産業都市として発展してきました。平成になり、首都圏中央連絡自動車道及び新東名高速道路の高規格幹線道路整備され、将来的に7つのインターチェンジの設置が予定されるなど、道路交通要衝としての一層の高まりが期待されます。  

伊勢原市議会 2020-12-04 令和2年12月定例会(第4日) 本文

本市といたしましても、国内にとどまらず、世界的な風潮として、低炭素社会から脱炭素社会構築へシフトしていることは承知しており、総合計画環境基本計画次期計画においては、2050年の二酸化炭素排出量を実質ゼロとする脱炭素社会取組方針に加え、市民生活におけるワークスタイル産業・都市構造、エネルギー利用の在り方など、多様な視点から総体的に取り組むことができるよう、具体策をしっかりと位置づけ、実効性のある

川崎市議会 2020-12-03 令和 2年 第6回定例会-12月03日-03号

こうした取組を通じて、既存産業操業環境を向上させ、産業競争力強化を図るとともに、次世代のコンビナート形成にふさわしい機能を導入することで、我が国の経済を牽引し続ける産業都市実現を目指してまいります。  川崎市差別のない人権尊重まちづくり条例についての御質問でございますが、この条例につきましては、市民総意の下で昨年12月に制定し、本年7月に全面施行したところでございます。

伊勢原市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第1日) 本文

委員からの意見といたしましては、産業都市基盤では、伊勢原大山インター周辺地区での事業化に向けた取組駅北口周辺地区での新たな動きが確認でき、環境取組では、燃やすごみのさらなる減量化・再資源化実績に現れていた。交通環境整備では、舗装打ち換え都市計画道路整備を実施し、総合運動公園再生修復整備では、みんなで楽しめる公園づくりに努めたことを確認できた。

伊勢原市議会 2020-11-06 令和2年産業建設常任委員会 本文 2020-11-06

産業都市基盤では、伊勢原大山インターチェンジ周辺地区での事業化に向けた取組伊勢原駅北口周辺地区での新たな動きも見られ、環境取組では、燃やすごみのさらなる減量化資源化実績に現れておりました。交通環境整備では、生活道路、舗装打換え、都市計画道路公共下水道整備を行っていただきました。

川崎市議会 2020-11-05 令和 2年 11月総務委員会-11月05日-01号

また、(2)目標として、①積極的な設備投資を促す制度②周辺との調和を見据えた円滑な土地利用転換を促す制度、③新産業拠点形成に向け企業を戦略的に誘致する制度をそれぞれ構築することにより、力強い産業都市中心である川崎臨海部が今後も新しい価値を生み出し、市民サービス雇用を支え続けることといたしました。  

川崎市議会 2020-09-18 令和 2年 決算審査特別委員会(まちづくり分科会 第1日)−09月18日-08号

塚田雄也 企画課長 新百合ヶ丘周辺まちづくりについての御質問でございますが、本市は、令和元年度にSDGs未来都市に選定され、川崎SDGs未来都市計画基本目標安心ふるさとづくり、力強い産業都市づくりとして、持続可能な社会実現に向け、経済社会環境の3つの側面の取組を進めることとしております。

川崎市議会 2020-08-28 令和 2年  8月環境委員会-08月28日-01号

ぜひとも近隣都市への働きかけ、シティプロモーションの観点からも、川崎市が公害まちと言われて、それを乗り越えてから久しいにもかかわらず、他都市から、いい意味では産業都市として工場夜景とかが評価されているんですけれども、いまだに公害まちという見方も残っているわけです。それを払拭していく、いい機会でもあると思うんです。

川崎市議会 2020-08-27 令和 2年  8月総務委員会-08月27日-01号

選択区分をⅡとした理由及び今後の方向性といたしましては、ライフサイエンス分野の戦略的な産業集積羽田連絡道路などの基盤整備等により、臨海部拠点としての魅力は次第に高まっており、今後も臨海部ビジョン実現に向けて取り組み、力強い産業都市づくり中心的な役割を果たし、地域の発展と雇用を生み、市民サービスの向上を牽引してまいります。

川崎市議会 2020-06-11 令和 2年 第4回定例会-06月11日-04号

本市といたしましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止や、台風被害を踏まえた対策に最大限に取り組み、市民の生命及び健康を保護し、安全・安心を確保するとともに、将来を見据えた力強い産業都市づくり実現に向けて各事業推進してまいります。以上でございます。 ○議長山崎直史) 上下水道事業管理者。